英語の資格

代表的な英語の資格は、やはりTOEICでしょう。

他にも英検やTOEFLなどがあり、英語の資格にも色々な種類があることが分かると思います。

TOEICが人気な理由として、誰でも気軽に試験を受けることができるからです。

TOEICの点数は990点満点と決まっており、合否はありません。

点数が高ければ、英語ができていると判断されます。

しかしここで勘違いをしてしまうパターンは、英語を覚えることとTOEICで高得点を取ることは、英語を覚えるという観点では全く別の話になることです。

もちろん、TOEICができることの前提として英語の知識は必要不可欠ですが、英語ができるからといって、TOEICをそのまま受けても高得点を取ることは難しいです。

なぜなら、TOEICは資格試験だからです。

つまり、制限時間が決められており、それに沿った内容で取り組むことができなければ、英語ができたとしてもTOEICで点数を稼ぐことは難しいです。

良くて700点以上を取ることができれば十分ですが、それ以上の点数を目指すのであれば、TOEICの勉強方法を完全に攻略をしていかなければならないでしょう。

特にTOEICで大切にされるのは、点数が取れる部分でしっかりと取れるようにミスをなくすことです。

ミスをなくすことはつまり得点の漏れをなくすことができるようになります。

TOEICは、マークシートで記入をすることになるので、解答がずれてしまうと、すべてずれてしまいます。

そのような状態を少しでも改善をするためには常に意識を持って気を付け、TOEICの資格試験にも慣れておくことが重要になります。

またTOEICには解きやすい問題と解きにくい問題があり、比較的簡単な問題はPart1とPart 2、Part 5からPart 6です。

残りのPart 3とPart4とPart7に比べると、問題数が比較的少なく、時間効率を考えれば、点数が取りやすい状況になっています。

Partごとに集中して勉強をすることで効率よくTOEICの点数を稼ぐことができるようになるので頑張りましょう。

TOEICを勉強するにあたって重要なのはリスニング力です。

Part3やPart4の会話問題や説明文問題はリスニング力が大きく試されます。

リスニング力は聞き取る力を高めることができるようになりますが、それに合わさってリーディングをする力も鍛えられるようになります。

リスニング力を鍛えることによって英語を発音する力も鍛えることができるようになるので、まずはリスニングを中心にTOEICの資格勉強を進められるようにしましょう。

またTOEICにはひっかけ問題が複数用意されています。

誰が見ても分かるようなひっかけから、詳しく見てみないと分からないものまで多くのひっかけ問題がありますので注意してみましょう。

TOEICで一番難しいのは長文問題です。

長い文章を読み、理解をしなければならないので読解力が必要になっていきます。

難しい単語なども組み合わさるため、一つ一つを注意深く見なければ解くことは難しいでしょう。

ですが、長文問題だけを重点的にやるのではなく、部分的に読み解くことができれば、長文問題もスムーズに解くことができるようになります。

この問題のおかげで多くの人が制限時間内に問題を解くことができずに得点を逃してしまっているのもまた事実です。

なので、あらかじめ解ける問題、解けない問題と振り分けておくことが大切です。

やっと辿り着いても、制限時間が足りないために解くことができないこともあるため、集中して取り組みましょう。

最後にTOEICで点数を高めるために覚えておきたい技は「先読み」です。

先読みは主に聞き取り問題で使う技で、音声を聞きながら、一歩先の問題を事前に解いていく形になります。

問題を解くスピードがそもそも早くなるため、時間効率を高めることができるようになります。

時間を常に気にしながら問題を解いていかなければならないのがTOEICですから、できればすぐに問題を解けるようにしたい所です。